SAVERの運営母体であるJ-Tech Transfer and Trading代表・小島尚貴が、多言語を駆使して国際事業を行う貿易のプロフェッショナルであることから、SAVERの需要は世界的に高まり、創業わずか1年半で、SAVERは世界各国に輸出されており、その行き先はさらに多くの国に広がっています。 製品力、サービスの洗練度、SGS認証の信用力、柔軟性、価格競争力、貿易実務能力、そして、かゆい所まで相手視点で説明できる語学力。
「made in Japan」のスマホコーティング製品の中で、あらゆる面で群を抜くSAVERだからこその広がりと言えるのではないでしょうか。